コントラストが素敵。明るく広がりのあるお部屋に

コントラストが素敵。明るく広がりのあるお部屋に

コントラストが素敵 明るく広がりのあるお部屋に

今回はF様邸に納品させて頂きましたのでご紹介させていただきます。

とても明るく開放感のあるリビングダイニング。天井の間接照明が印象的。壁は綺麗なホワイトで床はウォールナットの木目が印象的。壁のホワイトと床のブラウンのコントラストがとても綺麗で明るいお部屋という印象。                                    ご依頼いただいたのは、お部屋全体の明るさを損なうことの無いカラーのソファ。同時に、モダンな雰囲気の大理石天板のダイニングテーブルにマッチしたダイニングチェアのご依頼でした。

ソファの選定                                                             全体としてスタイリッシュな雰囲気を演出できるソファを選定。もちろんカラーも暗い印象にならないカラーを選定し、革・布の中でもマットな印象のを演出できる素材を選定しました。                                                   そこで今回選定したモデルが、リクライニング1Pソファで有名なStressless(ストレスレス)社のの新型モデル「Stella(ステラ)」。ノルウェーの洗練されたデザインでシャープな印象のモデル。オープンベース(ソファ下部がスッキリ空いている)を採用しており、重い感じを一切排除し開放感のあるデザインで、背もスッキリしたシンプルな印象。座面はソファベースと座クッションを一体化したシンプルさデザインを採用。しかも、このモデルで新しく採用された【バランス・アダプト】を搭載。座った際のの自然な動きに反応し、動きに合わせてシート角度を調整。様々な姿勢でおくつろぎいただけるそんなソファ。それが「Stella(ステラ)」です。

                           さらに、こだわったのはソファの脚の素材。通常は金属脚が標準ですが、今回は床の素材に合わせて木製(ウォールナット)を選定。床との相性のバッチリ!スタイリッシュな印象だけでなく、温かみも同時に感じられるソファに仕上げることが出来ました。                    

 

選定を間違えると昭和に?ダイニングチェア選び                                               次に選定作業にはいったのは、お客様がお持ちになっておられるダイニグテーブルに合わせるダイニグチェア。テーブルの脚は4本足でメタルブラック。天板は桜系御影石。チェアの選定を間違えると昭和に逆戻り?・・・そこで、今回ソファでもおせわになっているStressless(ストレスレス)社のダイニングチェアのラインナップから「Mint(ミント)」を選定しました。張地は、天板の桜系御影石の多様な色調の中からベージュを選択。さらに脚色のブラックとも合わせる為にブラックも選定しました。デザインの良さに助けられてスタイリッシュな雰囲気を演出することが出来、お客様にもお部屋のモダンな印象を壊すことなくダイニグテーブルも生き返ったとお喜び頂くことがが出来ました。

                  「Mint(ミント)」は雰囲気だけでなく高機能モデル。座った際の身体のわずかな動きに順応しするので、長時間使用しても疲れにくく食事の時間をゆったりお過ごしいただけるそんな空間にすること出来ました。