ドイツの作家 ハインリヒ・テオドール・フォンターネ
デザイナーのウェルネルいわく、この言葉はPLADOのデザインを表現しているとのこと。
新しくソファをデザインするとき、形を重視し新しいアクセントを付け加えるのが普通ですが、PLADOの場合は、人の生き方も研究からスタートし、新しいライフスタイルの提案を形にしました。
背クッションとソファ本体はセパレートになっており、背クッションは底面に滑り止めが付いているためソファ本体に置いても、床に置いても、背もたれとして使用することができます。そしてソファ本体はシングルサイズのベッド代わりにも使えます。
また、背クッションを1つ置くことも2つ置くことも可能ですからソファとしてもカウチスタイルとしてもくつろぐことができます。背クッションはエラスティックベルトと数種類のウレタン、表面にはフェザーが敷き詰められた造りになっており、もたれ心地はソファでくつろいでいるように快適です。
■脚/ブラック スチール
■本体/エラスティックベルト、ウレタンフォーム、ポリエステル綿
■背クッション/フェザー、ウレタンフォーム、エラスティックベルト、合板
■ボルスター/フェザー